合格体験記 村田 豊一さん

【経歴、専門分野、国・地域、受験動機、入会後の抱負など】(4~5段落、500~600字ぐらいを目安にお書きください)

この度AIBAに入会させて頂きました村田 豊一です。大学卒業後、機械メーカーにて 海外営業では新興国市場開拓、海外調達では新興国協力会社開拓、タイでは国産化・工場管理、ミャンマーでは新会社の立ち上げを行う経験に恵まれました。AIBAでは貿易のプロの皆様に教えを請いながら自己研鑽を積むと共に困っている企業への支援をAIBAの諸先輩方と協力しながら推進さて頂きたいと希望致します。

 

<アドバイザー試験体験記>

対策セミナーに参加し過去問と合わせて出題傾向を掴みました。海外出張が多かった為になかなか学習時間が取れず機内や空港での待ち時間に対策セミナーで使われたテキストや参考書を読む様に心掛けましたが流石にその程度ではAIBA試験レベルには全く到達出来ず、11月に入ってからは出張も入れず数日間有給休暇を取れる様に調整しながら受験準備を進めました。ラスト3週間は大学受験生並みに机に向かい貿易実務・国際マーケティングはノートを作ってキーワードを纏めましたが、時間切れで英語までは本格的な対策に辿り着けませんでした。幸運にも合格出来たのは諦めずに一夜漬けでも最後までやり通した事にあるかと思います。

【貿易実務】

貿易実務の基礎を「貿易実務完全バイブル(かんき出版)」で再学習し、業務で使っているL/C、船積書類等を二十数年振りに全て読み返しました。

【国際マーケティング】

対策セミナーテキストに記載されている語句の説明ノートを作る事と「通商白書」の通読を中心に学習しました。「グロービスMBAキーワード 図解 基本フレームワーク50(ダイアモンド社)」も参考に致しました。

【貿易英語】

苦手な英文契約書対策として「英文契約書を読む為の基礎知識と頻出表現(ベレ出版)」を使用。試験当日、英作文は頭で文章が思い浮かんでも手が動きませんでした。手書きの鍛錬をする事をお勧め致します。

【二次試験】

小論文は海外投資をテーマにミャンマーでの会社設立・会社運営経験をベースに作成致しました。1次試験の準備不足を反省し面接試験対策は論文の内容を中心にQ&Aを作成しましたが面接では論文の内容というより、自身の経験をどの様にAIBAでの活動に生かして行くか実践的な事が問われました。

【対策セミナーの活用】

大まかな試験範囲・学習ポイントを掴み、本格的な試験勉強を始める危機感を持つ為にも対策セミナーへの参加は非常に有益であると思います。